サツマイモ

療法食のキャットフードとは

療法食のキャットフードは病気の猫が症状に合わせて必要な物、摂取してはいけない物を制限するために食べさせる特別なキャットフードです。
病気の再発予防のために食べさせる事もあります。

療法食は症状や病気に合わせて取り入れますので、どの療法食を使うかは獣医師の指示に従います。
猫に多いのは尿石のトラブルです。
猫はマグネシウムを摂り過ぎると、尿結石になりやすい傾向があります。

尿結石症になるとおしっこが出にくい、血尿が出る、排尿のたびに痛みが出る事もあるので猫も辛い思いをします。
結石の大きさにより対処法も変わりますが、大きい場合は手術が必要になります。
結石が小さい場合は、石を溶かす効果のある成分を配合した、療法食のキャットフードを食べさせる事で対処できます。

体質により尿結石になりやすい猫も多い事から、予防のために尿結石用の療法食キャットフードを食べさせる事もあります。

病気予防という意味では避妊や去勢をする事も大切です。
避妊や去勢手術をするとホルモンバランスが崩れるので、太りやすくなります。
こういう場合はカロリーが低い、肥満猫用の療法食キャットフードを食べさせます。
カロリーを抑えつつ栄養不足にならないよう、バランスを考えて配合しています。